バンコクは別名クルンテープ(天使の街)と呼ばれています。そんな街でとっても素敵なホテル「Hotel Muse Bangkok Langsuan」を見つけてしまいました。しかもこのホテルはアコー系のMギャラリーコレクション。今年からアコーのLe Club Accorhotels(元A-Club)のプラチナメンバーになったのでアップグレードも期待できるし予約しちゃいましょうか!でも調べていくとバンコクでは去年から今年にかけてはアコー系だけでもSofitel Bangkok SukhumvitやSofitel So Bangkokなど新しいホテルの開業が相次いで泊りたいところばかり。うぁ~どうしよう。So Bangkokもカッコいいし・・・でもいろいろ悩んだけど・・・やっぱり初めの直感と、ラマ5世時代のタイとフランスを融合した優雅な雰囲気のMUSEに決定!場所だってお洒落なランスアン通りだし・・・まさに天使の街で女神(ミューズ)に出会ってしまったわけです。
さて、今回は、クラシックなコロニアル建物を見るためにバンコクから川をさかのぼってノンタブリーまで行ったり、新しくできた空港大好きなボクにとっては大興奮のショッピングセンター「ターミナル21」へ行ったり、これまた新しくできたナイトスポット?「アジアティーク・ザ・リバーフロント」へ行ったり・・・。実質2日間ですが忙しく動いちゃいました。2年前は連絡の行き違いで会えなかった現地在住の健太郎さんにも再会できたし・・・忙しかったけど充実のバンコクでした。
■✂今回の散髪代@ノンタブリー:60バーツ(152円)
■Itinerary■
○5月22日(火)
DL283 成田(18:45)→バンコク(23:55)
※宿泊先:ホテル ミューズ バンコク (3泊)
○5月25日(金)
DL284 バンコク(5:55)→成田(14:10)
※詳しい旅行記は↓
テーウェートの船着場を降りてすぐのところにある
元高級ホテルのレストランシェフ チョムさんが
やっている屋台「ラーン・クック・チョム」でランチ。
この屋台は他の屋台と違って
イタリアンなどの洋食とタイ料理があるんです。
いろいろな雑誌や新聞にもたくさん取り上げられています。
ボクも一緒にチョムさんと記念撮影しちゃいました。
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